シャルルさあ〜〜〜ん☆
タクしゃあ〜〜〜ん☆
お達者でなにより。。。
いやもう、加茂先生の患者さんが何人か他界されてるとブログで読んで、、、
ほんとに言葉が見つからない思いです。
死ぬなーーーー!! と、叫ぶのは簡単だけども。
痛みで辛い日々を、どうやったら、辛くない日々・どうにかしのげるくらいの辛さの日々 にできるのだろうか。。。。などと思ふ。。。
加茂先生がおっしゃること、わかります。おっしゃるとおり。御意。
でも、他の業界を指導できるほど、行政が立派なシロモノとはとても思えん。いい勝負じゃん。
ただ、行政で日々補償業務に携わっている現場の職員の方たちの中には、「へんだよね」「おかしいよね」と思ってる人は、います。意外に多いですよ。
私は、行政の職員の人をついかばってしまうのだけど。。。
補償のお金は、自分のサイフから出るわけじゃなく、国が集めた保険料から支払われるものだから。
現場の、末端の一個人が個人の見解で補償の支払基準を変えられるものでもない。
医学的根拠を問われたら、まったく誰も聞く耳を持たない一介の職員の考えより、
「医学的知見」「権威の意見」が幅をきかすのは当然といえば当然のこと。
悪いのは、行政の末端職員じゃなく、医学界の権威のほうでしょうが!?
こきおろすのなら、そっちでしょ!? 叩きやすいほうを叩くな!・・・私はそう思ってます。
行政の職員の人は、淡々と職務に忠実でなければならないのだから。それが仕事なんだもん。変えるとしたら、その「上」でしょうが。
「目に見えるもの」というのはすごく影響が大きくて、反論を封じ込め黙らせるだけの「威力」があります。
そのように信じ込まされてるトリックなのだろうけど。
「間違いである」と、完全に覆るまでは、MRIだのX線だのがモノを言う大勢は変わらないのかも。
それとも、有力政治家の誰かがムチ打ちかMPSになれば、話は別かも。
もっとも、政治家は心臓に毛がはえてるし、筋肉・筋膜も分厚くてビクともしないのかもしれませんね。
・・・・
セミの声ももう聞かなくなりました。
http://www.youtube.com/watch?v=VF4DYsK85-g&feature=related