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月刊杉WEB版 46号 特集「祝!スギダラ5周年と会員1,000人達成!」

スギダラの感想や思い出を自由に語って下さい。画像もアップできます。
(200kまで)また、お手元の会員証を見て、会員番号も入れていただけると、
「へぇ、あの人は○○番なのか〜」「レアモノのキリ番は・・・」
などとおもしろい発見ができそうです。
みなさん、どしどし、書き込んでください。お待ちしております。


  集団ストーカー
  投稿者    日時 2014/03/28(Fri) 10:48  引用[編集]
ゆーきん←このあほみたいな名前のカスは集団ストーカーです

こいつの地元は京都の西院というところで
本名はゆうきという24歳の男です。
こいつは通称うんこと呼ばれており、
出会い系の女の子に覚醒剤を強要したりするなんとも小さいゲスでございます。

集団ストーカー(集スト)というテクノロジー犯罪も今では大分有名になっており、
ネットで『集団ストーカー』とググるだけでかなりの数の情報が出てきます。
普通集団ストーカーと言えば被害者を徹底的に追い込み、
その秘密を一言も喋らせないぐらいの圧力があるものですが、
こいつのとこの集ストは頭が悪く、弱くて舐められるためその秘密を全体的に晒されております。
うんこは住所や出身校まで晒されるという集ストとしてはとんでもないあほでさむいガキです。

集ストが悪用しているレーダー(マイクロ波パルス)や
様々な機械も大体はネットや通販などでも簡単に手に入るようです。
それがこいつらでも出来る理由ですね、加害者は増える一方です。

集団ストーカー問題の解決を願います



  スギダラとアヒルダンス
  投稿者 yocosugi   日時 2009/07/01(Wed) 13:22  引用[編集]
会員番号615番 スギダラトーキョーのyocosugiです。
私がスギダラ会員になったのは2007年4月です。
ずいぶん遅めの会員です。

スギダラと言えばアヒルダンス。
けれど、なぜスギダラでアヒルダンスを踊ることになったのか詳細は知りません。(秋元地区で伝授されたと聞いたことはありますが)

一度聞くと忘れられない、
そして音楽がかかると踊りたくなる
そしてみんなが楽しい気持ちになるアヒルのダンス。

アヒルダンスとスギダラの関係はなんだか不思議です。



  スギタリアおみやげ?!
  投稿者 harusugi   日時 2009/06/29(Mon) 23:30  引用[編集]
会員NO118番、宮崎支部の春杉です。
帰国して1週間たちましたが、いまだその影響かすっかりスローフード&ライフとなっています(^^ゞ。
中途半端なイタリア報告でしたので、最終報告させていただきます。
アグリトゥリズモの運営は、家族とその親類に限られ、また宿泊客に提供する料理の食材やワインなどは指定区域内で生産されたものに限るなどの条件(アグリトゥリズモ収入は減税)があります。環境に関わる条件は厳しく、建物の増改築や造園についても周囲の景観や歴史的な遺産の保全を第一に調査が行われ、行政の許可が下りないと出来ないのです。
だからこそ、イタリアならではの地方色豊かな風景や料理を楽しめて、「気軽に健康的な田舎の暮らしが体験できる」旅行スタイルとして定着し、人気があります。 まさに、スローフード&ライフ体験なのでした。

みなさん耳にされたことがある「スローフード」という概念はイタリアで生まれ、80年代イタリアに初めて「マクドナルド」が出店したことをきっかけに、大量生産、食品添加物、遺伝子組み換えなどが及ぼす食文化への影響に危機感が高まり発足。(その本部訪問日は、土曜日で関係者には会えませんでした)
スローフードの考え方は、ファーストフードに代表される画一的でめまぐるしい現代生活に、「スローフードな食卓」から革命を起こし、もっと生き生きとした人間らしい暮らし、社会を取り戻したいというもの。
大量生産され、世界のどこでもいつでも同じように消費されてしまうファーストフードとは異なり、環境や自然を尊重し、時間の価値を見出すことができる食は、人間の心に豊かさをもたらしてくれるものですよね。

そしてこのイタリアからのスローフード&ライフ、地元で栽培された食材(杉)をいかに地元で活用し、調理(デザイン)して豊かな時間(価値)をみ出すことができるかは、日本の農林業についても考えさせられるスギダラとも共通するところのあるテーマといえますね。
そういう意味でも5周年とスギダラ会員1.000人達成を記念して、雲杉さんから頼まれたおみやげ「スギタリア」を持ち帰られたら良かったのに・・・今回は1カ所に2〜3泊できびしいものがありました(>_<)。
次回に(いつだろう??)ぜひ賭けましょう(^^ゞ。


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  Re: スギタリアおみやげ?! 
  投稿者 harusugi   日時 2009/06/29(Mon) 23:48 引用[編集]
アッシジ近郊のアグリトゥリズモで、料理上手で有名な女主人マリアさんから生パスタつくりを習っている仙人さん。
もう一枚は、アルプス麓アレインのアグリトゥリズモで、ヨーグルト、ジャムからすべて手作りでおいしいおもてなしの笑顔が素敵な女主人(英語が通じなかった(>_<))。玄関にはアグリトゥリズモの看板がある。

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  No.47です。
  投稿者 sgicci   日時 2009/06/29(Mon) 12:58  引用[編集]
スギダラ5周年と会員1000人達成、おめでとうございます。

入会は2004年の暮れ頃と割と早かったのですが
なにせ人見知りな性格なので(!?)しばらくはROMってました。

その後、秋田杉のキッチンの写真を送ったのがきっかけになって、
秋田杉ツアーの企画から本格的に活動を始めることになりました。

チヨダラさんがまとめてくれた分布表によると秋田支部管轄の会員さんが65名もいるんですね。
まだお会いしたことのない方が結構いらっしゃるので、ぜひ書き込みしてくださるとウレシいです。

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  スギダラで出会った人々
  投稿者 dalainana   日時 2009/06/24(Wed) 10:01  引用[編集]
会員No.0008のダライナナです。
いつも月刊杉の配信案内をしております。

秦野の忘年会でお会いした、山口組長。
話芸顔芸にはまり、イスから落ちるくらい笑いました。

各地域には、キョーレツな方々が沢山いらっしゃいます。
スギダラツアーでしか出会えなかった方々が。



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  イタリアその3/ トスカーナのグレーベ・イン・キャンティ
  投稿者 春杉   日時 2009/06/17(Wed) 23:55  引用[編集]
ずっと天気に恵まれ無事に旅行していますが、さすがに3週間は長いです。
報告中断してしまっていましたが、10日からトスカーナに入りグレーベ・イン・キャンティに3泊しました。これまでのアグリツーリズモで、景色、料理、対応、アグリツ−リズモの考え方など私は一番気に入ったところでした。
やはりこのトスカーナー地方は人気で、この宿にも世界各国から訪れているそうです。私たちがいる間にもドイツ、カナダ、アメリカ、スェーデンからみえていました。普通のウィークエンドは、イタリア人が多いとのこと。

私たちが泊まったアグリツーリズモは、私と同じくらいの年齢のエバとパッシモご夫婦に子どもたちと、猫やよく躾けられた犬2匹がいて、笑いのたえないアットホームでフレンドリ−なファミリースタイル(夕食も私たちと一緒に)でした。
仕事を夫婦で転職して、以前のオ−ナ−から3年前に家と農場を譲り受け、葡萄、オリ−ブをメインに農業とアグリツ−リズモを始めたとのこと。パッシモは以前レストランを経営していた方でした。乗馬も教えている明朗活発なエバの人柄が支えているアグリツ−リズモに思えました。

ここトスカーナ州には、1000軒以上のアグリツ−リズモがあるとのこと。アグリツーリズモの認定の条件は、農業収入が半分以上ということですが、農業収入もあることから、約1000軒の宿は減ることもなく継続しているとのこと。ただし、家族が住む家の一部を提供するスタイルの宿(パッシモ夫婦は正統なアグリツーリズモと呼んでました)は、グレーベ・イン・キャンティには65軒中10軒位しかないとのこと。他にも制度のことなど聞きましたが長くなるので割愛します。

北から南までほとんど車で移動しているのですが、田舎で距離が離れていても家が途切れてなくなることはありません。イタリア人に聞くと、「イタリアには過疎がない」というのでした!農業で食べていけるのです。日本とは違う大規模農業のせいか?!日本よりやはり、家族の結束が強いのか。
グレーベ・イン・キャンティの宿と宿の窓から見える景色を添付します。

この後は、ウンブリア州のアッシジ近郊とプーリア州オストゥーニのアグリツーリズモへ向かいました。


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  Re: イトスカーナのグレーベ・イン・キャンティ 
  投稿者 春杉   日時 2009/06/18(Thu) 00:00 引用[編集]
写真その2です。

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  2番は私です
  投稿者 小町   日時 2009/06/08(Mon) 21:18  引用[編集]
会員番号2番の長町です。
3番が海野さんだった、って初めて知りました!
今、『新・日向市駅』の書評を書いていて、昔の日向市駅に初めて降り立った時のことを思い出しています。
小さな改札口の前で初めてお会いする海野さんが待っていてくださいました。メガネの奥の小さな目が笑ってましたね。
思えば、あの日、南雲さんは電車を乗り越して羽田空港に時間通りにたどり着けず、私が一人で日向に行くことになったのでした。
しかし、あれは何の取材で行ったんでしたっけね? 富高小?

  Re: 2番は私です 
  投稿者 ワダラー   日時 2009/06/08(Mon) 22:28 引用[編集]
小町さん
ご無沙汰しています。
富高小の時は、お世話になりました。
駅前の広場も完成しました。また、遊びにきてください。
>今、『新・日向市駅』の書評を書いていて、・・・
是非、書評読ませてください。
どこに載るのですか?


  Re: 2番は私です 
  投稿者 小町   日時 2009/06/09(Tue) 09:54 引用[編集]
ワダラーさん、お久しぶりです!
新しい日向市駅、今年に入ってやっと拝見することができました。(また海杉さんのご案内です)
堂々とした杉の量感にぞくぞくしました。特に夜ライトアップされた屋根が浮かび上がる様は本当に美しい!!
『新・日向市駅』の書評は、次号の『コンフォルト』に出ます。店頭に並ぶのは7月の……何日だったか。
8月のANA『翼の王国』でも杉の話を書いていますので、もし機会があったら読んでください。(タイトルリードにさりげなく「杉だらけ」という言葉を入れちゃいました)




  イタリアより-その2/アルプスの麓から
  投稿者 春杉   日時 2009/06/08(Mon) 16:58  引用[編集]
前回は掲示板用に書いていなくて、改めて仙人さんたちと共に5周年おめでとうごさいます。
5日に、ランゲ地方からさらに車でアルプスの麓アレインへ約600キロ移動して、男性陣はじめ久しぶりのビールと女主人のおいしい手料理に喜び落ち着きました。しかし量が日本人には多過ぎて、残したデザートの量に驚いた女主人の顔が忘れられない。
6日アオスタへ、そしてアルプスのベルナール峠へ天候に恵まれ幸運でした。宿泊している他の旅人が教えてくれた、この地方はFONTINAチ−ズで有名で、近くに鉱山跡に6万個のチ−ズを熟成貯蔵しているとのことこの日は日曜日で中は見れなかったのでした。
このアレインの宿に2泊。残念なことに女主人には英語が通じなかったけれど、この宿のアグリツ−リズモは、全て手作りのもてなしでした。料理はおいしく(乳製品や肉、ベリー系の料理が多い)、女主人の笑顔とホスピタリティーの精神が伝わってきました。
この小さな村ながら、観光や酪農、農業で生計を経てているようです。
携帯電話で撮った宿から見える景色と近くの写真です。
春美

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  Re: イタリアより-その2/アルプスの麓から 
  投稿者 春杉   日時 2009/06/08(Mon) 16:59 引用[編集]
写真その2です。

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  励まし続けられたこの5年
  投稿者 ウチダラ   日時 2009/06/08(Mon) 09:57  引用[編集]
会員番号1の内田です。
1番なんて私の人生、後にも先にもスギダラだけです。

それにしても、もう5年も経つのですね。
いろいろあったけど、月刊杉が始まってからは特に、あっと言う間でした。
くじけそうになることもたびたびでしたが、記事に寄稿いただいた方々、出会った方々から励まされてここまで来れました。
スギダラによって、自分の仕事自体も変わってきたように思います。個人的にはここ3年、子供が出来たことで時間がとれず、フットワークが悪くなってしまったのがネックですが、この子供との時間がいつかスギダラにいい作用として戻っていくような気もしています。
南雲さん、確かにスギダラツアーはスギダラの要ですよね。
子連れで行きます!
せっかくの1000人とのつながり、大切にしたいです。





  ここまで来たら
  投稿者 海杉   日時 2009/06/07(Sun) 21:47  引用[編集]
会員番号3番の海杉です。

1000番達成は、熱意の塊の賜物。

熱く語って、うまくHPまで誘導したのでしょう。

さて、コレからが、勝負の分かれ目のような気がしています。



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