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「くろご式 慣用句辞典」の掲示板

ことわざや慣用句にまつわるご質問等にも応じます。


  ジオシティーズサービス終了について
  投稿者 TMT   日時 2018/10/01(Mon) 16:04  引用[編集]
もうご存じかも知れませんが、ここのサーバーを
提供しているジオシティーズサービスが来年3月で
終了するそうです。移転が必要になりますので、
念のために報告しておきます。



  正鵠を得る/的を得るの正誤の論拠
  投稿者 スライム国  [HOME]  日時 2017/01/24(Tue) 17:16  引用[編集]
くろごさん、なぜ答えないのでしょうか?
正鵠を得る及び的を得るの正誤について記述するのであれば、
「正鵠を得る/的を得るの基の正鵠を失わずが正しい根拠」に触れなければいけないはず。
正鵠を得ると的を得るが誤用とは言い切れない・基の形であると主張するならば、下記のブログの論に反論できるはず。

スライム国のおへや的を得る正当論を滅ぼすためのテンプレ
http://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
スライム国のおへや「三省堂国語辞典第7版で誤り撤回で決着」論への反論
http://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
スライム国のおへや戦前の的を射るの用例
http://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-165.html

このブログの論を辞書出版社やNHKに伝えると、直接電話がかかってきて
「このたびは大変貴重な情報をありがとうございます」
とお礼されるレベルです。

『アルファポリス「第2回情報・実用大賞」』の大賞をいただきました(2010年)
こんな賞をもらえるのですから、慣用句の「ミナモトの正誤」を語ることなど朝飯前でしょう。
まさかまたしても私の質問を無視されるということはありませんよね。
だってそんなことをしたら、「慣用句のサイトを作ってるのに、一切根拠を提示できない人なんだ(;´∀`)」と思われますものね。

  Re: 正鵠を得る/的を得るの正誤の論拠 
  投稿者 くろご(管理人)   日時 2017/01/26(Thu) 16:29 引用[編集]
スライム国さん

結果的に無視をしていた形になっていて、失礼しています。
正直なところ、私の中で
「『得正鵠』は正しい言葉ではない」という考えに傾いています。

単に、多くの辞書が示しているからという理由で、
「正鵠を得る」が正しいものと思い込んで記載してしまったものです。

安易に掲載してしまったことを反省しています。

いつ誰が『得正鵠』と言い始めたのかも探し出せず、
最終的な納得は得られていませんが、
「失」の対語が「得」ではないというお考えには、同調します。

ご指摘、ありがとうございます。

…その上でのお詫びなのですが、
かつて使っていたHTML編集ソフトの使用期限切れ以来、
ページの編集ができなくなっておりまして、
資金が貯まるまで、現状のまま置かせていただくことをお許しください。

個人的にも、2015年2月以降手を付けられずに往生しております。



  身の程知らず
  投稿者 こいi   日時 2016/11/15(Tue) 23:14  引用
くろご様教えて下さい。
身の丈を・・・に続く慣用句ございますでしょうか?

  Re: 身の程知らず 
  投稿者 くろご(管理者)   日時 2016/11/16(Wed) 12:31 引用[編集]
誤用で「身の丈を知れ」のように言うことはありますが、
おそらく「身の程を知れ」と混用しているのだと思います。

意味が通じるのであれば、あながち間違いとは言えませんが、
「身の程を知れ」を使うのをお勧めします。

  Re: 身の程知らず 
  投稿者 くろご(管理者)   日時 2016/11/16(Wed) 12:33 引用[編集]
「身の丈を超えた(行い)」のように使うことはあるみたいです。



  正鵠を得るについて
  投稿者 スライム国  [HOME]  日時 2015/07/18(Sat) 14:05  引用[編集]
正鵠を射ると正鵠を得るは、本来は正鵠を得るとされていますが、論拠はあるのでしょうか?

的を射る/得るは、同じ意味の正鵠を射る/正鵠を得るからの変化という説があります。
正鵠を射る/得るの語源は、中国『礼記』の「不失正鵠」とされています。
不失正鵠は「正鵠を失わず」と訓読みされます。
しかし漢語で失はlost以外にもmissという意味があり、失の対義語はgetの得ではなく、hitの中。
漢籍に得正鵠の用例はなく、中正鵠の用例が散見されます。
不失正鵠の和訳は「正鵠をそれず/正鵠を外れず/的をそれず/的を外れず」となります。
日本語の射るには『平家物語』などでわかるように、当たるという意味を持ちます。
中正鵠を和訳すると「正鵠に中る/的を射る/正鵠を射る/的に中る」となります。
よって的を得るの基となった正鵠を得るは、語源となった漢語を誤読・誤訳したものであるという説があります。

スライム国のおへや 的を得る正当論を滅ぼすためのテンプレ
http://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-2.html



  生来
  投稿者 クアッチ   日時 2015/06/28(Sun) 02:19  引用[編集]
「生来」の読みとして
「しょう‐らい」よりも「せい‐らい」のほうが
一般的ですか。

  Re: 生来 
  投稿者 くろご(管理人)   日時 2016/03/06(Sun) 08:45 引用[編集]
「せい‐らい」の方が一般的です。

「しょう‐らい」は、『将来』との混同があるので、
避ける傾向があります。



  「意地を張る」「片意地を張る」
  投稿者 クアッチ   日時 2015/06/13(Sat) 00:12  引用[編集]
くろご様、こんばんは。

「意地を張る」と「片意地を張る」には意味の違いはあるのでしょうか。

  Re: 「意地を張る」「片意地を張る」 
  投稿者 くろご(管理人)  [HOME]  日時 2015/06/14(Sun) 15:27 引用[編集]
「片意地」の方が、頑固です。

  Re: 「意地を張る」「片意地を張る」 
  投稿者 クアッチ   日時 2015/06/28(Sun) 02:18 引用[編集]
くろご様、ご回答ありがとうございます。



  「戦々恐々」の使い方
  投稿者 みかん   日時 2015/06/01(Mon) 05:15  引用
くろご様 こんにちは。
「戦々恐々」の使い方ですが、
「戦々恐々の社員」のように使えますか?
教えていただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

  Re: 「戦々恐々」の使い方 
  投稿者 くろご(管理人)  [HOME]  日時 2015/06/02(Tue) 01:36 引用[編集]
一般的に戦戦恐恐は、形容動詞として用いられ、
「戦々恐々とする」「戦々恐々としている」のように、
後に『と』を伴って用いられることが多いです。
(文語の場合は、『たる』)

名詞的に使うことがないわけではありませんが、
基本に忠実ならば、以下のように使うのが良いと思います。
「戦々恐々とした社員」
「戦々恐々たる社員」

つまり、
「戦々恐々の社員」は、使わない方が良いと思います。

(私は一サラリーマンなので、断言はできません。
 飽くまでも、ご参考まで。)

  Re: 「戦々恐々」の使い方 
  投稿者 みかん   日時 2015/06/02(Tue) 04:50 引用
くろご様、ご回答をありがとうございます。
勉強になりました。



  遣い物
  投稿者 クアッチ   日時 2015/04/28(Tue) 16:29  引用[編集]
くろご様、こんにちは。

   つかい‐もの〔つかひ‐〕【使い物/遣い物】
   1 使えるもの。使って役に立つもの。「壊れて―にならないテレビ」
   2 (遣い物)他人に贈るもの。贈り物。進物(しんもつ)。「お―にする」
   http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/146554/m0u/

「お遣い物にする」の使い方を教えてください。お礼としてクッキーの詰め合わせを贈ったのなら、「クッキーの詰め合わせをお遣い物にしました」ですか。

  Re: 遣い物 
  投稿者 くろご(管理人)   日時 2015/04/28(Tue) 21:22 引用[編集]
「クッキーの詰め合わせをお遣い物にしました」で、
使い方は間違っていません。

名詞ですから、
使い方は結構自由が利きます。

一般的に、
接頭語(接頭辞)の「お」を付ける方が多いように思います。

お遣い物 > 遣い物

  Re: 遣い物 
  投稿者 クアッチ   日時 2015/05/30(Sat) 14:16 引用[編集]
くろご様、ご回答ありがとうございます。

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  店を張る
  投稿者 クアッチ   日時 2015/04/18(Sat) 17:26  引用[編集]
くろご様、こんばんは。

  http://bit.ly/1bcsG3c
  店を張る
  商人が店を出す。「目抜き通りに―・る」

「目抜き通りに店を構える」とも言えますか。

  Re: 店を張る 
  投稿者 くろご(管理人)  [HOME]  日時 2015/04/19(Sun) 16:39 引用[編集]
もちろん、言えます。

  Re: 店を張る 
  投稿者 クアッチ   日時 2015/04/20(Mon) 01:00 引用[編集]
くろご様、ご回答ありがとうございます。

  http://tinyurl.com/n7ta3mo
  ほとんど同じ場所に、同じような大型書店が2軒並んで店を構えているのは、資源の無駄だというわけだ。

「店を構えている」は「店を張っている」とも言えますか。

  Re: 店を張る 
  投稿者 くろご(管理人)   日時 2015/04/23(Thu) 16:22 引用[編集]
言えなくはないと思います。

個人的な意見ですが、
「張る」の方が小規模店舗 ⇔ 「構える」の方が大きい店舗
のようなイメージが付き纏うように思えます。

  Re: 店を張る 
  投稿者 クアッチ   日時 2015/04/24(Fri) 13:54 引用[編集]
くろご様、ご回答ありがとうございます。

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  堂に入った挨拶
  投稿者 クアッチ   日時 2015/03/19(Thu) 02:28  引用[編集]
くろご様、こんばんは。

「堂に入った挨拶」とは、どのような挨拶でしょうか。
「堂に入る」の例として下の辞書に載っています。

http://bit.ly/1MKcSBG

  Re: 堂に入った挨拶 
  投稿者 くろご(管理人)  [HOME]  日時 2015/03/22(Sun) 16:54 引用[編集]
何度も実践をしてきた甲斐があって、
聞いていて、安心していられる挨拶と言うことでしょう。

力強さや、間合いの取り方なんかが上手な、
引き込まれるようなスピーチなのだと思います。

この場合の「挨拶」は、
こんにちは等のご挨拶ではなく、
「参加者に敬意を表して述べるスピーチ」のことです。

  Re: 堂に入った挨拶 
  投稿者 クアッチ   日時 2015/04/01(Wed) 12:57 引用[編集]
くろご様、ご回答ありがとうございます。よく理解できました。

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