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『猫のつぶやき』

Alley Cats Big Bandの猫達によるつぶやき。
ライブ告知、日々感じた音楽の話など様々。
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  選曲とMC
  [No,233] 投稿者 ひろみ   日時 2018/10/17(Wed) 06:13引用    [編集]
様々なバンドが出場する「ジャズフェス」。
屋外で開催されるものや、室内で開催されるものがありますね^_^

実はこの2つ、客層に大きな差があるのです。

演奏するにあたって『どんな曲を選ぶか』『どんなMCをするか』の2点でかなり印象が変わってきます。

自分が客になった場合を考えてみてください。
1人で行くときもあれば、音楽仲間と行くときもある。
はたまたJazzには全く興味のない家族や友人、恋人と一緒に行くときもあると思うのです^_^
その場合、なんとか興味持ってほしいなと思って連れて行きますよね?

ホールやライブハウスで行われるライブなら、ある程度big bandに興味があって最低限どんなものか知ってる、もしくは、そのバンドに知り合いがいる人を連れて行くことが多いと思います。

反対に屋外のオープンなライブの場合、音楽に関係ない人も呼ぶことも多いですよね?ピクニックがてら、屋台巡りのついで、雰囲気だけ味わってほしいなどにうってつけ。

その点を踏まえると、、

屋内の囲い込まれた環境での演奏は、そこそこマニアックな選曲・技巧的な選曲も好まれるでしょう。
ただし、他も同じ形態の演奏を延々と聞かされる環境になるので、1つのステージの中で変化に富んだ構成にしないと、食傷気味になり飽きてきます。
特に同じ様な系統の選曲するバンドが続くとウンザリする時も(>人<;)

反対に屋外の場合は、素人でもわかりやすい曲が良いでしょう。
『上手いんだろうけど全く知らない複雑な曲ばかり延々聞かされる』のと、『上手かはさておき、よく知ってる曲や、なんとなくわかりやすい曲を演奏してくれる』のだと、だいぶ印象が変わります^_^

そこで大切になるのがMCだと思っています。
どんなに演奏が上手くても、MCが何言いたいかよくわからんバンドって、なんか印象薄くてよく思い出せない事が多くないでしょうか。

聴き手が教えてほしいことって『どんな曲?』『なんでこの曲?』だと思うんです。
どんなにbig bandが好きな自信があっても知らない曲はあるし、自分は有名だと思いこんでいたのに話が通じなかった、なんて事もよくある。

アマチュアでよくみかけますが、学生気分のまま適当に自虐ネタでお茶を濁したり、内輪ネタやメンバーイジリをしてウケ狙いしたりするのは、客にとっては不愉快な事がほとんど(>人<;)
内輪ネタも自虐ネタも、『ぶっちゃけそこまであなた個人に興味はないよ。。こっちはわざわざ時間割いて聴いてあげてるのに、面倒くさい。。』と苦笑いするしかない。
そのメンバーの家族や友人が来てたらどうするの?とヒヤヒヤもする。

中には何回も来てくれる人もいるけど、“初めまして”の人が必ずいる事を忘れないように。
その人が猫バンドのファンになってくれるように意識しないといけないと思っています。

代わりに、メンバーにとっては同じような話を繰り返し聞かされるハメになったりするんだけどね(´-`).。oO



  プロの視線とアマチュアの思い込み
  [No,232] 投稿者 ひろみ   日時 2018/06/13(Wed) 12:41引用    [編集]
年に一度の、ガチなコンサート!BH終わりましたね!普段はお祭りとか営業とか、ジャズフェスとか、楽しく気楽に自分達がやりたいようにやる、という事が多いアマチュアバンドの活動。
コンテストに近い、「演奏に対してプロの審査員が講評をする」という、このようなスタイルのイベントは、多くの地区で行われていますにゃ^_^

こういうのに参加するアマチュアは各地でもそれぞれ少数派ではあるけれど、猫は結成の目的が「ビッグバンドジャズの研究」のためもあり、機会あれば県外も含めて積極的に参加してます^ ^

イベントの面白さは、自分達の演奏へのアドバイスはもちろんのこと、他のバンドの演奏に対してプロがどう講評するのか!という所。
「お、いいな!」とアマチュアが思っていても、プロの視線だと全然良くなかったりする。そこが勉強になる^_^

アマチュアの勝手な思い込みって、結構多いんだよね。
最も多いのが、『ビッグバンドは音が大きいのが迫力ある』、というもの。
アマチュアはそう思い込んでギャー!!って吹いたり叩いたり弾いたりするバンドがかなり多いのだけど、客の立場になると、『耳障りで、疲れる』だけだったりする。

また、『フォルテはデカく!』と思って力んで楽器を鳴らす事で、汚く耳障りになってしまう。
今回の講評でも繰り返しいろんなバンドに仰っていたのは、「プロは音色の変化で“盛り上がっているように聴かせる”のであって、決して力んでいるのではない。」というもの。

心も体も常にリラックスさせながら、音色の変化を自在に操る事で、客の感情を動かす。自分達が「頑張ってしまう」のではなく、客の心を「上手く誘う」。

理屈はわかるけど、基礎技術の乏しいアマチュアには難しいんだよねぇ〜(>人<;)
でも、目指すものが解っていると、コツコツ進めばいつかは近づけるにゃ。ちょっとずつ頑張りましょう!



  譜面のせい?
  [No,231] 投稿者 ひろみ   日時 2018/03/21(Wed) 11:37引用    [編集]
「楽譜がダサいから、かっこ悪いんだ!」という言葉、口にした事ある人は多いかも^_^

私も口にした事が何度もある。
だけど、今は極力、口に出さないように気をつけています。

理由はシンプル。
「ダサいのは楽譜ではなく、君の奏法だよ、、」
という場合、いろんな意味でツラくなるから(>人<;)
周りの人は、本人にはなかなか言えないから、対応に困ったりする。

もちろん、写譜ミスや耳コピミスがある可能性は大いにある。
その場合は、具体的に「このあたりの音が違う気がする、、どう思う?」って会話になると思う。

本当に奏法が上手い人(プロ)ってのは、どんなフレーズでもカッコよく聴かせられる。
だから、わざわざ人前で譜面のせいにする事はない、と思うのです。

プロとアマチュアの根本的な違いは、「リズム感」だと言われている。

意味を考えていたけど、要は『抑揚がきちんとあるか』かな、と最近感じています。
それがシラブルであり、グルーブ感であり、タイム感であり、アーティキュレーションであるのだろう。

ベイシーの「splanky」は、特定の音を単純に繰り返すだけで構成されてる。
スタンダードJAZZの「C Jam Blues」はドとファの二音だけで構成されてる。
「One Note Samba」という曲もあるね、単音をひたすら繰り返すだけのメロディに、スケールを行ったり来たりするだけのサビ。

でも、プロの演奏は、単音だけなのに非常にカッコイイ!

「演奏する」って、そういう事じゃないのかな、と最近思うのです。
そういう能力を、モノにしたいなぁ^_^



  楽器「あるある」
  [No,230] 投稿者 ひろみ   日時 2018/02/19(Mon) 16:32引用    [編集]
自分が選ばなかった楽器の『あるある』に、あえて注目してみてはどうだろうか。

私は高音域の管楽器奏者のため、メロディラインを担当する事が多い。
自分にとって未知の領域と感じていたのがリズム楽器、中でも音階のないドラムやパーカッションでした。

ある時、友人が家に遊びに来た。
本業はクラシックピアノの先生だけど、せっかくだからジャズバンド遊びをしてみたいという。
ジャズ風のピアノデュオ伴奏譜を渡し、夫がテナーを吹く事になったため、私はドラムに座って単純なレガートのみを叩いてみる事にした。

ピアノはプロ、テナーもセミプロ。譜面もしっかりある。遊び程度に形にはなる、、はずだった。

「お、、おおぅ、、」。
ビートの頭が分からない!
コード楽器とメロディ楽器が探り合いをしており、テンポが揺れすぎてかなりツライ。
しかも、曲からズレると、チラチラこっちを見られる。
「え?私のせい??、、だ、だよね。笑」
ドラムのお仕事って、めちゃくちゃ大変だなぁと思った瞬間でした。


後日、昔ジャズドラムやっていた、別の友達と会った時。
ふと学生時代の「楽器あるある」の話になった。

要点をまとめると、、
1.リズム楽器は練習時に他人に指摘される事があまりない。が、実は不安の塊。
2.曲がまとまってきた頃になって「なんとなく違う」と大雑把に言われ、何がどう違うかよく分からないまま本番を迎える。が、実はどうやら何か違うらしいとモヤモヤしている。
3.ドラムは音源を丸暗記して練習に臨まざるをえないのに、本番前に急に曲変更されるとツライ。
4.他の奏者に視線送ってるのに、皆は譜面ばっかみてこっちを見てくれないのが寂しすぎる。

といったもの。

わぁ、すごく思い当たる節が(>人<;)

1.2.に関しては、上手く言葉で説明出来ない事で起こるもの。何がおかしいのかを具体的に伝えるには、相手の楽器に対する基礎知識がないと出来ない。
3.4.に関しては、譜面の違い。曲全体の指揮を執るドラムの譜面には、小節数とキメ以外の情報がほとんど書かれていない。なので音源を丸暗記する。
しかし他の楽器はパズルピースだけが渡されているため、譜面を追わないと行方不明になる。
曲を俯瞰的に捉えるドラムと、パーツとして働く管楽器の感覚の違い、というところかな。

これが、自分とは全く違う働きをする楽器についても基礎的な事は学ばねば、と思ったきっかけでした。

昔から遊ぶ間柄だけど、意外とこういう話はしなかった。
それは多分、「楽器」の話が、そのまま「担当者への不満」と誤解されかねないリスクがあるからだろう。

また、リードアルトに対する「あるある」も聞いた事がある。
一番多かったのは、「リードアルトがヘマするのだけは許せない」というもの。「ピッチの悪さはストレスでしかない」というのも多かった。、、、ドキドキ(>人<;)
これは管楽器奏者からのもの。
あ、うちのバンドの、じゃないよ。笑
別のバンド所属だからこそ、他人事として気楽に話せるのだろうね。笑

内心、「超〜怖っ!!皆にもきっとそう思われてるんだぁ。。泣」と思って聞いてました。

音楽の生演奏というのは、違う楽器を演奏する人がどうしても必要。
メロディを担当する人もいれば、反対にハーモニーを奏でる人もいるし、コードを刻み続ける人、音階ではなくリズムを刻み続ける人もいる。

皆、自分の好きな楽器の事は、よく知ってる。CDとかライブとか聞いても一番に気になるし、その楽器ならではの良さも苦労も「あるある」だとかも語れちゃう。

でも、他の楽器の「あるある」を知るのも、新しい発見に繋がるかも。

ただし、くれぐれも気をつけて^_^
「奏法の好き嫌い」と「担当者の好き嫌い」が誤解されて、ややこしい人間関係にまで発展する事がある、というのも、『プレイヤーあるある』の一つ、かも?!笑



  楽器演奏で、脳が活性化!
  [No,229] 投稿者 ひろみ   日時 2018/01/18(Thu) 12:20引用    [編集]
するんですって。
http://gigazine.net/news/20140730-play-instrument-benefit-brain/

しかも、楽器に関係なく、最大限に活性化して記憶力が良くなるらしい!!
音楽を聴くだけと、演奏するのとではかなり違うそうだ。

ということで、ボケない為に、一生コツコツやりたいな。笑



  一緒にいると、周りをホッとさせる人
  [No,228] 投稿者 ひろみ   日時 2018/01/07(Sun) 12:17引用    [編集]
友達同士でも、職場の人でも、家族でも、いろんなタイプの人がいる^_^

そんな中、突出した素晴らしい腕があるとか、行動が目立つとか、そんな事は全然なくて、むしろ地味で大人しいくらいなのに、なぜか皆がその人と一緒にいたくなる人がいる。

嫌なことあっても周りを悪く言わない、かといって自虐も卑屈も言わない。言葉の使い方が上手いんだろうなぁ。だから、その人がいるだけでなんだかホッとする^_^

自分にはない能力(>人<;)
思った事ははっきり言ってしまうタイプだから敵も作りやすい。
そんな自分にとっては、このタイプの人が不可欠なんだと思う。

腕で引っ張ってくれる人、行動で引っ張ってくれる人、空気を引っ張ってくれる人、いろんなタイプの人がいる。
だからこそ、まとまったコミュニティが形成できるんだろうなぁ。
周りに居てくれる人を大切にしたい。そう思った仕事始めでした。



  あけましておめでとうございます!
  [No,227] 投稿者 ひろみ   日時 2018/01/06(Sat) 08:45引用    [編集]
2018年になりました!
猫は2010年に始まったので、9年目に突入。小学一年生だった子が高校生受験するくらいの年月が経ちました。

いろんな人と出会って、いろんな出来事があって、出逢いと別れを延々と繰り返しながら、9年^_^

楽しい事もそうでない事も人生にはあるけれど、運営する事だけは他の誰にも出来ないので、コツコツ頑張ります。
今この瞬間を一緒に居てくれる皆がいるからこそ、バンドを続けられてきました。とても感謝してます^_^

皆が、音楽していてよかった、と思える活動を提供できるよう努力していきたいと思います^_^
今年もよろしくお願いします!



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