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早稲田大学 狛江稲門会掲示板

早稲田大学 狛江稲門会掲示板
 
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   金メダル
  [No,302] 投稿者 吉田  日時 2014/02/15(Sat) 11:27   引用[編集]

ことし2度目の大雪の朝、うれしいニュースが入ってきました。
ソチオリンピックで羽生選手が金メダルでした。高橋選手の後の演技、こちらまで緊張が伝わってきました。
でも、よかったです。
今日のWサロンは・・・


 
Res: 金メダル 
[No,303] 投稿者 カトウマリコ  日時 2014/02/16(Sun) 12:09 引用[編集]

羽生選手の金メダル、うれしい限りですね。
高橋選手の演技にもみとれました。
ここ10年間の日本フィギュア界の成長には目を見張るものがあります。
昨日のワセダサロンに行かれた皆さん、飲んだ後の夜の雪解け道、無事に帰宅されたでしょうか?


 
Res: 金メダル 
[No,304] 投稿者 吉田  日時 2014/02/16(Sun) 13:31 引用[編集]

昨日のWサロン 13名のメンバが集まりました。 
帰り道、裏道はワダチが残っていましたが、私は無事、帰宅しました。


   掲示板の維持管理
  [No,301] 投稿者 吉田慎一郎  日時 2013/09/04(Wed) 10:36   引用[編集]

加藤副会長からこの掲示板の維持管理を引き継ぎましたが、最近使用頻度が上がらず心配しています。

ホームページの方はアクセス数がそこそこあるのですが、なかなか情報発信はしていただけないようです。

ハイキングやバーベキュ等の連絡だけでなく、会合の連絡や近況報告など気軽に皆さんご利用ください。


   にいにい蝉の初鳴き
  [No,296] 投稿者 大竹英一    日時 2013/07/19(Fri) 09:39   引用[編集]

一年ぶりの投稿です。一年前、狛江でも蝉がとんと聞かれなくなったと嘆いていましたが、この夏は7月17日に西河原公民館前の桜の木で、にいにい蝉の初鳴きを聞きました。うれしかったというより、ほっとしました(これは決して小生の耳鳴りではありまん)。その翌日には、自宅近くの泉竜寺の杜から、みんみん蝉の初鳴きが聞こえてきました。あぶら蝉の初鳴きはまだですが、でもほっとしました。今年は、梅雨明けが早かったので、蝉たちもいつもより早く地上に出た来たのかも知れませんね。この後は、あぶら蝉、つくつく法師、ひぐらしと続きますが、この数年前からは、くま蝉が加わり単調に”しゃー、しゃー”と泣いています。昔、山の中で聞いたことがありますが、クマンゼミと呼んでいました。このくま蝉が関西方面から東日本にも広がりを見せるのは、日本列島の亜熱帯化に無関係ではなさそうです。そういえばハイビスカスやブーゲンビリアなど東京でよく見られようになりました。季節、季節の風物が年ごとに変わっていくのが、落ち着かない今日この頃です。


 
Res: にいにい蝉の初鳴き 
[No,297] 投稿者 カトウマリコ  日時 2013/08/02(Fri) 10:25 引用[編集]

今回、日本自然保護協会の会員で自然観察指導員をしておられる方が狛江稲門会に入会してくださいました。
多摩川の環境保護に特に関心がおありだと伺っております。
大竹さんとは自然界のお話で大いに盛り上がりそうですね。


   NHKスタジオ見学
  [No,291] 投稿者 宮沢晃平  日時 2012/05/25(Fri) 08:37   引用[編集]

初めての企画として5月17日(木)渋谷のNHKスタジオ見学をしました。午後1時狛江駅出発下北沢経由で渋谷へ。先ず「あさイチ」の114STでキャスターの有働由美子さんと共に記念写真を撮影しました。有働さんは狛江稲門会の総会に講師として招かれながらアナウンス室の了解が取れず
実現しなかったことを「とてもご迷惑をかけた」と、かねてから恐縮していました。「あさイチ」は身近な問題を取り上げるので視聴者にはなかなか評判が良いようです。続いて朝の連続TV小説「梅ちゃん先生」のスタジオを見学。ここではカメラの撮影は禁止でしたがチーフプロデユーサーの案内でヒロインの梅ちゃん役、堀北真希さん父親役の高橋克実さん母親役の南 果歩さんらお馴染みの俳優の演技を眼の前で見ることが出来ました。この「梅ちゃん先生」は現在週刊TVランキングの視聴率が21%でトップです。戦後の焼け跡やお茶の間のセットがよく出来ていました。このあと大河ドラマ「平 清盛」のスタジオを見学。「上皇の間」に代わる代わる座って記念写真を撮りました。ドラマの収録では一番大きなスタジオです。
このあとNHKの食堂でコーヒーなどを飲んでひと休み。帰りはNHKスタジオパーク専用のバスでJR渋谷駅につきごご5時ごろ狛江駅に帰りました。
参加者8名(敬称略) 漆原暁子、菊田総裕、小林正幸、西岡信子、丸田明彦・雅子夫妻、山田和則、宮沢晃平.
スタジオのセットや俳優さんたちを見るとTVを見る眼が変わりまた機会を見てNHKスタジオ見学をしてみようと思いました。  


 
Res: NHKスタジオ見学 
[No,292] 投稿者 カトウマリコ  日時 2012/05/25(Fri) 12:54 引用[編集]

NHKスタジオ見学、とても楽しかったようですね。
あいにくこの日は予定が入っていて参加できず残念に思いました。
是非また企画してくださいね。
楽しみにしています。


 
Res: NHKスタジオ見学 
[No,293] 投稿者 ヨシダ シンイチロウ  日時 2012/06/06(Wed) 15:30 引用[編集]

宮沢様 写真ありがとうございました。
今回は都合がつかず、参加できませんでした。 なかなかチャンスがなく渋谷のNHKには行ってないので、是非次回は参加したいと思います。


   蝉が鳴かない!
  [No,294] 投稿者 大竹英一  日時 2012/07/29(Sun) 11:52   引用[編集]

5月半ばにこの欄で、狛江ではツバメを見なくなったことを嘆いたが、今度は蝉です。今日(7月29日)現在蝉の声を聞いていません。どこへ行ってしまったのでしょうか。
私が狛江に来たのは、1965年(昭40)の7月でした。その時はアブラ蝉やにいにい蝉の大合唱でうるさいほどでしたが、これが夏なのだと言わんばかりに当たり前に過ごしたものです。ところが、1972年(昭47)頃から鳴き声が激減しました。毎年、7月の初め頃から、にいにい蝉、アブラ蝉、みんみん蝉、つくつく法師、8月の終わり頃にはひぐらし(カナカナ)が鳴いたものです。蝉の幼虫は地中に7年間くらい潜っていて、地上に出て1週間から10日鳴いて(オス)死んでいくといわれていますから、はかないものです。
蝉の激減現象は、昭和40年代の狛江での急速に広まった宅地化と無縁ではなさそうです。原因ははっきりしません。23区に比べれば、狛江は緑が多いほうです。何とか蝉が戻ってきてほしものです。
このままでは、「蝉しぐれ」などという季語は使えなくなってしまいそうです。


   ツバメを見た!
  [No,289] 投稿者 大竹 英一  日時 2012/05/14(Mon) 06:02   引用[編集]

今月初めに、稲門会ハイキングで大山の東山麓にある七沢温泉へ行ってきました。そこで久しぶりに燕たちの生き生きした姿を間近に見ることができ、少し感動しました。建物の中に入って白壁に向かって二羽がホバリングをしているのです。近くには巣が二つありました。燕は人のすぐ近くに営巣してカラスなどの外敵から身を守っているのですね。わが狛江の町ではこのところすっかり燕を見なくなったので、ひさしぶりの燕に感じ入った次第です。


 
Res: ツバメを見た! 
[No,290] 投稿者 吉田慎一郎  日時 2012/05/15(Tue) 13:41 引用[編集]

稲門会ハイキング, 今回は参加できませんでした。天気ももったようで良かったですね。
ホームページに写真をアップしたいので写真をメールでお送りください。


   ホームページのリニューアル
  [No,288] 投稿者 吉田  日時 2012/05/01(Tue) 20:10   引用[編集]

第14回定期総会が終了し、新しい事業年度が始まりました。新執行部の方々にはお世話になります、よろしくお願いいたします。
ホームページにある事務局へのメールアドレスも更新し、レイアウトを変更いたしました。
ホームページに関するご意見、ご提案をお寄せください。



   フォトサロンのコーナー
  [No,285] 投稿者 カトウマリコ  日時 2011/12/05(Mon) 22:43   引用[編集]

吉田慎一郎さんの提案により、ホームページに「フォトサロンのコーナー」が開設されました。
大竹英一さんが撮影した美しい「皇帝ダリア」と「寒椿」の花の写真が現在取り上げられています。
皆さんも是非ご覧になってください。


 
Res: フォトサロンのコーナー 
[No,286] 投稿者 宮沢晃平  日時 2012/01/04(Wed) 14:00 引用[編集]

大竹さんの「皇帝ダリア」と「寒椿」を拝見しました。散歩のついでに写真機を持って散策すれば身近なところで
こんなに美しい写真がとれるものかと感心しました。「皇帝ダリア」は初めて見ました。ほかの会員にも宣伝して大いに掲載してほしいものです。


 
フォトサロンのコーナー 第3弾 
[No,287] 投稿者 吉田慎一郎  日時 2012/02/15(Wed) 11:42 引用[編集]

川上和夫さんの作品が投稿されましたので、HPを更新しました。
高精細の写真をパソコン画面いっぱいで鑑賞してください。
また、会員の方はどしどし大竹さんの方に投稿作品をご提案ください。


   立川稲門会の総会に出席して感じたこと
  [No,283] 投稿者 宮沢晃平  日時 2011/10/30(Sun) 19:02   引用[編集]

10月29日(土)17:00から立川稲門会第38回定時総会が立川グランドホテルで開催され山田会長、加藤真理子副会長と共に参加しましたので参考になる点を含めて報告します。出席者は大学から総長室の花尾能成渉外局長、立川稲門会の75名をはじめ三多摩支部の各稲門会、立川三田会、新入生4人を含む約130名が参加しました。第一部の総会は型通り活動報告、会計報告、監査報告、23年度の活動報告案などが要点だけ手短かに報告され第二部は狛江稲門会にも講師に招いた早大特命教授で大隈塾塾頭の田原総一朗氏の「時代を斬り今を語る」と言うテーマで講演がありました。感心したのは立川ではこの講演会を地域公開講演会として一般市民に無料で開放したことでチラシを市役所関係の各施設に置き往復ハガキで募集したところ140名の市民が参加、大広間の椅子席は満員となりました。講演の中で田原氏は「今の政治で一番悪いところは世論に迎合していることだ」と強調しTPP(環太平洋経済協力協定)には参加すべきだ、原発に代わるエネルギーを開発する必要がある、消費税は上げるべきだなどと持論を展開しました。一般市民から盛んに質問が出てこの試みは大成功でした。また活動計画の中では今年の4月にHPを開設。参加した新入生たちは「総会に参加するのは敷居が高いがHPを見て参加した。就職活動にも役立つとのアドバイスを戴いた」と話していました。HPでは先輩の狛江としても参考になりました。また立川稲門会では会長、副会長、幹事長も女性で女性の役員が多いのも特徴です。また会員を増やすため組織担当役員会や広報委員長、行事を活性化させるため事業担当役員会を設置しています。会報などを届ける会員は1050人ですが3年ごとに見直しており、年会費3000円の会費収入で見ると会員数は125名です。懇親会では川端博美副会長と慶應出身のお嬢さんの早慶の母娘2人のピアノの連弾や「上を向いて歩こう」を皆で歌い最後に「都の西北」を合唱し楽しく有意義なひとときを過ごしました。更に立川稲門会の鴛海顧問は加藤真理子さんの英語サロンに関心があるので11月の「英語サロン」を見学したいと言う思いがけない話が飛び出し近隣稲門会との交流の大切さをしみじみと感じました。






 
Res: 立川稲門会の総会に出席して感じたこと 
[No,284] 投稿者 カトウマリコ  日時 2011/10/30(Sun) 21:23 引用[編集]

早速にご報告文をお寄せいただき、ありがとうございました。
私もご一緒させていただきましたが、志村会長が来賓から学生まですべての参加者に心を配っておられるお姿が印象的でした。
懇親会の時、メインのあとでデザートがビュッフェテーブルに運ばれましたが、ケーキが並べられていることに気づかずにいた私に
立川稲門会の女性会員の方が手招きして教えてくださいました。志村会長の姿勢が会全体に浸透しているのを感じました。
鴛海元会長に英語サロンで英語を学びたいと言っていただき、とてもうれしかったです。
とりあえずは見学に来られるそうですが、もし入会していただけたら更に楽しい英語サロンになることでしょう。




   フルートのさんぽみち
  [No,281] 投稿者 カトウマリコ  日時 2011/07/22(Fri) 20:37   引用[編集]

本日メイまでお運びくださった先輩方に心より御礼申し上げます。
「フルートのさんぽみち」と名付けられたチャリティーコンサートはおかげさまで大成功、美しい音色にうっとりしたり、
その技にため息をついたり、皆で合唱したりと大いに楽しめるものだったと思います。
閉めのご挨拶でメイ代表の湯川さんが「散歩する心にもいろいろある、ということを感じさせていただいたコンサートでした」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
入場料の500円は全額東日本大震災の被災地に送られます。
ご協力くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。



 
Res: フルートのさんぽみち 
[No,282] 投稿者 宮沢晃平  日時 2011/07/22(Fri) 22:11 引用[編集]

「フルートのさんぽみち」と言うしゃれたタイトルにふさわしいチャリテイーコンサートでした。素敵なフルート奏者が加藤さんの親しい友人で狛江在住の方とは知りませんでした。「浜辺のうた」「上を向いて歩こう」「少年時代」「ふるさと」など満員の皆様と合唱した曲目は、すべて「心のふるさと」に通じる歌で未曾有の災害に見舞われたものの生まれ育った土地に愛着を感じ今なお頑張っている被災地の方々の癒しになればと願わずにはいられませんでした。加藤さん、素敵なプレゼントをご紹介して戴き有難うございました。


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