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早稲田大学 狛江稲門会掲示板

早稲田大学 狛江稲門会掲示板
 
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   関根さんがサンタに、園児はハイタッチで大喜び
  [No,251] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/12/22(Wed) 21:51   引用[編集]

12月22日(水)狛江市立和泉保育園のXmas会に狛江稲門会の副会長兼幹事長の関根勝弥さんと会長でプロデユーサー役の宮沢晃平が参加しました。これは関根さんの創作童話のお話し会がキッカケで親しくなった和泉保育園の高橋サカイ園長の依頼で「ここ数年サンタの役を引き受けてくれる人がいなくてXmas会をしていないので是非お願いしたい」と強い要望があったためです「思いやりとやさしさ」をテーマに掲げている私たちは何とかこの期待に応えて子供たちに夢を与えてあげようと2人で引き受けることにしました。サンタの役は関根さんで保育園が準備してくれたサンタの赤い服装と白い髭がとてもよく似合い大きなプレゼントの袋を背負いました。私はサンタの英語を日本語に通訳して子供たちにわかりやすく説明する役です。対象の子供たちは1歳児から5歳児までの98人、関根さんが「サンタのおじさんがやってきたよ.MerryChristmas」と大きな声を上げながらドアーを開けて部屋に入ると、みんな大きな目をクリクリさせながら本当にサンタが来たと思ったようです。ここから本番です。「1年に1度良い子にプレゼントをあげるため遠い国からトナカイのソリに乗ってやってきましたよ」「サンタは皆が寝ている間に煙突から入るけど、ここには煙突がないから今日はドアーから入ってきましたよ」などと話しかけました。「何か聞きたいことがあったら何でもサンタに聞いて下さい」と言うと「サンタの服は何故赤いの?」「どこの国から来たの?」「食べるものは何が好き?」などと矢継ぎ早に質問が飛び出しました。この後各クラスごとに写真を撮ると、もうすっかり打ち解けてまた質問攻めです。「プレゼントは何処で買うの?」「トナカイとソリは何処ににおいて来たの?」「プレゼントは良い子にあげると言ったけど良い子とはどう言う子?」と質問され返事に詰まる場面もありました。最後は子供たち皆がサンタとハイタッチをしたくて群がり、いつまでも名残を惜しみました。高橋園長先生はじめ先生たちは皆んな大喜びで「来年も是非お願いします」と頼まれました。狛江稲門会の地域に密着した社会貢献活動は、これでまた新しい足跡を残しました。




 
Res: 関根さんがサンタに、園児はハイタッチで大喜び 
[No,252] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/12/22(Wed) 22:27 引用[編集]

サンタさんにハイタッチ!子供たちの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。
関根さんのサンタさん、適役でしたね。
心温まるクリスマス会が実現してよかったですね。
来年は狛江稲門会の忘年会にサンタさんが来てくれるといいなと思います。


   ブラックスワン観察日記(2)
  [No,249] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/12/12(Sun) 15:36   引用[編集]

12月12日(日)晴れ、今月3日にブラックスワンに会って以来、その後どうしているのかな?果たしてあの場所にいるのかどうかと思いながら多摩川の土手をお目当ての場所を目指して自転車を走らせました。川面を冷たい風が吹き抜けていましたが、あのブラックスワンを見つけた時はホットしました。川岸の石のブロックの上にいつものように立っていました。しかしお友達になった鴨の姿は今日は見られず1人ぼっちで時々赤い嘴を川の中に突っ込んで何か餌を探しているようでした。丁度アベックが見物に来ていて「めずらしい鳥ですネ。可愛らしい。どこから来たのかしら」などと話しながら眺めていました。いつもの釣り人が5人いて「鯉を釣っては放しているんです。クロちゃんには今日も餌をあげました」とブラックスワンとは、すっかりお馴染みになっています。ブラックスワンは、このままここで年を越すのでしょうか?


 
Res: ブラックスワン観察日記(2) 
[No,250] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/12/12(Sun) 17:32 引用[編集]

ブラックスワンは今日もいつもの場所にいたのですね。
どこからか飛んできたということは、いずれまたどこかへ行ってしまうということなのでしょうか?
それにしても一羽だけ舞い降りてきたということは、聴覚障害をおこしたのかもしれないと気になります。
人を信用し、人に心を許しているようですから、心ない人に裏切られることがないようにと念じます。
あのきれいな嘴のブラックスワンに会うとなぜかとても癒されます。
私もまた会いに行きたくなりました。




   野川のあひる
  [No,247] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/12/09(Thu) 22:34   引用[編集]

宮沢晃平さんの「多摩川のブラックスワン」写真集に引き続き、山本哲夫さんの「野川のあひる」写真集をアップしました。
どちらもトップページの「会員の投稿」から飛ぶことができます。どうぞ心行くまでお楽しみください。


 
Res: 野川のあひる 
[No,248] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/12/10(Fri) 08:33 引用[編集]

山本哲夫さんが新たに投稿した「野川のあひる」写真集と詩を拝見しました
野川は私の自宅から近く愛犬を連れて散歩をする人が多いところですが「あひる」が住み着いているとは知りませんでした。鴨や白鷺とお友達になり仲良く泳いでいる姿は何とも微笑ましく山本哲夫さんの詩も可愛らしいですネ
多摩川のブラックスワンに続いてホームページの話題がまた一つ増えて楽しみです。


   ブラックスワン観察日記(1)
  [No,245] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/12/03(Fri) 21:42   引用[編集]

12月3日(金)早朝東京三多摩地方に大雨洪水警報が発令されて雨と風が強くなり多摩川の、あのブラックスワンはどうしているのかと気がかりでした私が用件をすませた午後にはすっかり晴れ上がったので心配した私は自転車で多摩川に駆けつけました。川は増水して風も強くいつもの川べりに駆け降りると、そこにあのブラックスワンの姿は見当たりませんでした。「どこかへ飛んで行ってしまったのか?」一抹の不安と寂しさが胸をよぎりました。しかし下流を見ると川下の木の陰に黒いものが見え100メートルほど川べりを下ると、水かさの増した川のブロックの上に強風を受けながら1人ぼっちでスックと立っている元気なブラックスワンを見てホット胸をなでおろしました。お友達になったカモの群れは今日は姿が見えませんでしたがいつもの釣り人おじさんが今日は3〜4人の仲間と一緒に川べりにいました。釣り人の先導でまた黒いスワンのところに戻り釣り人が「クロおいで、おいで」と声をかけると近寄ってきて餌のトウモロコシをおいしそうに食べ「クックッ」と可愛い鳴き声をあげていました。私も釣り人からもらったトウモロコシを手に乗せて赤い嘴が届くところまで差出すと喜んで食べていました。風雨が強くなった昨夜は川下の藪のなかに避難していたようだと言うことです。師走の寒風が吹きぬけるこの多摩川にブラックスワンがいつまでいるのかわかりませんが、今日も無事でひと安心しました。また会いましょうネ。


 
Res: ブラックスワン観察日記(1) 
[No,246] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/12/03(Fri) 22:40 引用[編集]

私もブラックスワンのことが気がかりでした。
無事に安全なところに避難してくれているといいなと思っていました。
自転車に乗れない私には片道1時間ちょっとかかりますが、それでも近いうちにまた様子を見に行きたいと思っています。
今日は宮沢さんの手から直接トウモロコシを食べてくれたのですか?
どんな感触でしたか?
こんどお会いしたときに教えてくださいね。


   多摩川のブラックスワン
  [No,241] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/11/28(Sun) 18:44   引用[編集]

今年の2月にどこからか多摩川に飛んで来てそのまま住みついているブラックスワン(黒鳥)がいます。
日本には生息しない鳥で、オーストラリアなどで見られるそうです。
発見されてすぐに朝日新聞に取り上げられたこともあり、釣り人や近くに住む人たちがココちゃんとかコクちゃんとか呼んで
毎日エサを与えて交流しています。
五本松から調布へ向かって2つ目の水門(青いポールが4〜5本立っているのが目印)の手前のスロープを下りて
人一人がやっと通れる小道をまっすぐ川へ歩いて行くと、いつもそこにいます。グランドの手前です。
流れが激しい時は近くの中洲に避難しているそうです。
赤いくちばしが愛らしく、声もかわいいです。
風子のお散歩でこの黒鳥に出会いましたが、もとから多摩川に住みついている鳥たちから離れてひとりでポツンとしています。
五本松から私の足で歩いて20分余り、日活撮影所の少し手前、一応調布ということになっていますが、
狛江と調布のほとんどボーダーにあたります。


 
Res: 多摩川のブラックスワン 
[No,242] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/11/30(Tue) 17:41 引用[編集]

多摩川にブラックスワンという珍鳥が住みついている話しを聞き好奇心旺盛な私は29日(月)30日(火)と2日続きで自転車に乗りこの珍客と対面してきました。加藤真理子さんから貴重な情報を提供して戴き厚く御礼申し上げます。道順は後段に詳細に紹介いたします。この「黒い白鳥」ブラックスワンは多摩川の川べりにひとりで静かに羽を休めていますが時折りカモが周りに群がり仲良しの友達が出来たようです。羽は真っ黒で嘴が赤く時折り可愛らしい鳴き声をあげています。近くに住んでいると言う釣り人のおじさんの話しではこの黒いスワンが姿を見せたのは今年の3月ごろで「クロちゃん」と名付けましたがなつくまでに半年ぐらいかかったそうです。そして毎日3〜4回パンくずや小魚の切り身の餌を与えているうちにすっかりなついて今では「クロおいでおいで」と言いながら今日も餌を与え「クロちゃん」に癒されていますと話していました。また、このブラックスワンが舞いあがると羽の下は真っ白で実に優雅で美しいと言うことです。この釣り人がインターネットで調べたところ原産地はオーストラリアかニュージーランドらしいということですがどうして多摩川まで飛来したのかは謎だと言うことです。この「黒い白鳥」を見ようと毎日カメラを持った見物人が大勢見えてすっかり多摩川の人気者となっているようです。ご興味のある方は是非行ってみてください。狛江駅からの道順は以下の通りです。
西河原公民館の前を過ぎて桜の季節に出店が出るところから多摩川べりに入り(バーべキュウをする五本松を後ろに見る)多摩川土手を上流の調布方面に15分ほど歩くと(自転車では5〜6分)左右両側に水門の4本のポールが見えます。このポールの手前約50メートル左側に雑草に囲まれた下り坂の曲がった小道があります。この小道をしばらく行くと多摩川の川べりにぶつかり、そこに、お目当ての「ブラックスワン」が佇んでいます。ともかく一見の価値がありますので是非お出かけください。


 
Res: 多摩川のブラックスワン 
[No,243] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/11/30(Tue) 18:40 引用[編集]

一度会うとまた会いたくなりますよね。
ブラックスワンはクロちゃんとも呼ばれているのですね。
少しずつ多摩川先住のカモさんたちとも仲良しになってきているようで、ほっとしました。
釣り人やご近所さんたちが食パンやおいもやごはんや草などを持ち寄って与えているようですが、
手から直接食べる人は限られているようです。
何ともかわいらしく優雅なブラックスワンでしょう?
一度飛び立つところを見たいと思っています。
皆さんも是非ブラックスワンに会ってみてください。


 
Res: 多摩川のブラックスワン 
[No,244] 投稿者 大竹英一    日時 2010/12/01(Wed) 14:26 引用[編集]

やー!会ってみたいですね。黒鳥の存在は知っていましたがまだ見ていません。それにしても、swanを白鳥と訳したのはまずかったですよね。スワンでよかったのに。black swanは黒スワンとすればよい。黒白鳥はいただけないですよ。


   立川稲門会の総会に出席
  [No,238] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/11/08(Mon) 16:26   引用[編集]

立川稲門会の第37回定時総会が11月6日(土)に立川グランドホテルで開催され狛江稲門会から会長の宮沢晃平と山田和則副会長が出席しました。来賓36名を含め約80名が参加し大学からは後藤由美子総長室校友連携担当部長が出席しました。特徴的なことは第1部の議案の審議のあと第2部は普通、講師の講演がありますが講演をやめ志村順子会長の強い要望と発案で「ときめいて歌」という新しいコーナーを設けたことです。壇上に近隣稲門会を含めて10数人の有志が並びアルコールはなくジュースとウーロン茶で会場の参加者と共に叙情歌や童謡を歌うと言う新しい試みです。歌詞は事前に全員に渡されロシア民謡の「ともしび」「翼をください」「冬景色」「ふるさと」のほか「知床旅情」などをピアノの伴奏で合唱し最後に早慶戦の優勝決定戦の勝利を祝い「早稲田の栄光」を歌った時は改めて50年ぶりの栄冠に酔いしれました。また立川稲門会の木村辰幸副会長が角帽に学生服姿で「人生劇場」を口上入りで歌い上げ会場を盛り上げました。第3部は恒例の懇親会で近隣稲門会の皆様と友好を深めました。後藤由美子校友連携担当部長によると第16代鎌田薫新総長の所信表明は「グローバル社会における知の挑戦」で「知的レベルが高く世界に通用する人材の育成」を強調し更に医学系の健康科目を増やすと言うことです。このほか立川稲門会の役員に広報委員長のポストがあることを知り参考になりました。


 
Res: 立川稲門会の総会に出席 
[No,239] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/11/08(Mon) 17:39 引用[編集]

立川稲門会の定時総会出席のご報告を書き込みいただき、ありがとうございました。
第2部で講演の代わりにみんなで叙情歌や童謡を歌ったというお話、とても興味深く読ませていただきました。
皆さん、歌いながら楽しかった学生時代に戻ったような気がしたのではないでしょうか?
最後に「早稲田の栄光」を参加者全員で歌ったのですね。
会場にひときわ大きく誇らしげに響き渡ったことでしょう。


   50年ぶり早慶優勝決定戦の観戦記 早大が歴史的優勝
  [No,236] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/11/06(Sat) 11:03   引用[編集]

雨のため11月1日、2日に順延された早慶戦は狛江稲門会の応援ツアーもむなしく早稲田が、まさかの連敗をして早慶が共に勝ち点4で勝率も同じとなり3日(水、祝日)に優勝決定戦が行われた。早慶の優勝決定戦は1960年秋の有名な早慶6連戦で早大が優勝して以来、実に50年ぶりのことである。私は連敗した1,2回戦に続いて「今日こそ優勝を決めてほしい」という願いを込めて朝7時半ごろ神宮球場に駆けつけた。入場券の発売開始は10時だが斎藤祐ちゃんの先発が予想されるだけに早稲田の内野席側にはすでに徹夜組数百人が座布団や新聞を置いて自分の座席を確保している。当日券の一般内野席の発売枚数は3000枚だという。あまりの熱気とフィーバーぶりに球場側も入場券の発売時間と開門を9時に繰り上げた。試合開始は午後1時。まだ4時間もあるのに快晴の神宮球場には人波が絶えず試合開始のころは3万6千人の大観衆で内外野共に超満員で立錐の余地もなくダフ屋も出て1100円の内野席券を1万円以上で売っていたという。私は内野席の下の方に席を取れたが偶然にも関根副会長兼幹事長と会うことが出来た。関根さんは特別入場券を購入しており2人で並んで試合開始を待った。50年ぶりの早慶優勝決定戦。斎藤人気の上、1チームにドラフト1位指名の投手が集中したのも初めて、入場券の完売は20年ぶり3万6千人の大観衆で満員札止め、立ち見、ダフ屋、またこの試合を中継したNHKのTV視聴率は15%弱とプロ野球の日本シリーズを上回ったetc何もかも記録ずくめの大舞台。試合は斎藤投手が快調で7回まで慶應をノーヒットノーランに抑えまさかの大記録が期待されたが8回裏早大はエラーとヒットを浴びて慶應に5点を取られ7対5と2点差に追いつかれた。神宮球場は地鳴りのような響きで耳をつんざくような大歓声に包まれた。早大は8回裏の慶應攻撃の途中から同じドラフト1位西武指名の大石投手に後を託し9回表に3点を追加して10対5と慶應を引き離し大石投手は9回裏慶應の最後の打者を空振り三振に仕留め早大は4季ぶり42度目歴史的な栄冠を勝ち取った。「都の西北」「紺碧の空」が流れる中を斎藤投手は夕暮れ迫る神宮の空に舞った。まさに劇的な瞬間で思わず涙があふれ早稲田に学び早稲田を卒業したことに大きな誇りを感じた。早慶優勝決定戦終了後の4日、5日ともに斎藤、大石、福井のドラフト3人トリオは各TV局に朝から夜まで生出演に引っ張りダコだった。斎藤投手はインタビューに答えて
「私は何かを持っていると言われますが考えてみると、それは仲間です」と答えていた。仲間とは「今ここに集まってくれた仲間」「チャンスをまわしてくれた仲間」「応援してくれた仲間」それに「慶應という素晴らしいライバルがいた」という言葉を付け加えることを忘れなかった。また座右の銘として「去華就実」を挙げたがこの意味については皆さんそれぞれお考え下さい。なお報道によれば早大の応武篤良監督は今季限りで交代し後任の監督は早大OBで社会人の東京ガスでコーチの経験がある岡村 猛氏が内定していると言う。


 
Res: 50年ぶり早慶優勝決定戦の観戦記 早大が歴史的優勝 
[No,237] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/11/06(Sat) 13:52 引用[編集]

優勝決定戦に行かれたのですね。
ダフ屋さんまでいたとはそのフィーバーぶりが想像できます。
宮沢さんは無事チケットをゲットされて関根さんと一緒に記念すべきこの決勝戦を観戦されたとのこと、何よりでした。
私はティップネスに行くのをやめて自宅で主人と一緒にテレビ観戦しました。
優勝が決まった瞬間駆け寄った選手たちのこの上なく満ち足りた表情!
高く掲げられた彼らの人差し指にこめられた思いを応援したすべての人が共有しました。
2試合連敗した後頭を丸めたという監督も優勝ボールを手に一生の宝物になりますと語っていました。



   『俳句と写真展』に参加して
  [No,233] 投稿者 山田和則    日時 2010/07/04(Sun) 15:54   引用[編集]

狛江稲門会副会長・加藤真理子さんのご尽力で行うことになった『俳句と写真展』。会場がカレーショップと聞いて、はじめはびっくりしたのですが、お店に行ってみてその雰囲気に納得。ママさんや従業員の方々の協力を得て展示会が始まった。会場に用意したノートには、多くの方々の感想が寄せられていました。”稲門会おめでとう”と。そして、”俳句も写真も、皆様のお人柄が偲ばれ、楽しく拝見しました”と書いてありました。展示の終わりに先駆け、参加した仲間がその会場に集まり、打ち上げの会を開きました。店内を埋めた仲間の顔には、今までになかった満足感が読み取れました。その笑顔は、これからの狛江稲門会の発展に、さらに、強い力となることでしょう。


 
Res: 『俳句と写真展』に参加して 
[No,234] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/07/04(Sun) 19:35 引用[編集]

プラハにいた頃、愛犬と一緒に「道半ば」という名のカフェによく行きました。
カレーショップ・メイはプラハのこのカフェに何となく似ています。
どちらも自立支援を目的としたお店であると同時に、地元の人々にとっての癒しの場となっているのです。
このメイで狛江稲門会の作品展が開催されました。
山田さんが書いてくださったように、感想ノートにはありがたいメッセージが多く寄せられ、
打ち上げ会ではどちらを向いてもいい笑顔が・・・。
この笑顔がある限り狛江稲門会は発展する ― 同感です。


   メイ打ち上げ会
  [No,227] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/07/01(Thu) 09:53   引用[編集]

この度はメイ・ギャラリーでの俳句と写真の作品展にご協力いただきまして、ありがとうございました。
昨日午後4時過ぎに作品の取り外し作業を無事終了いたしましたのでご報告申し上げます。

6月28日に行われたメイでの打ち上げ会には22名が集い、大盛況でした。
テーブルの並べ方にもメニューにもメイの皆さんの優しい心づかいが感じられました。
家庭的な雰囲気の中で、くつろぎ、談笑し、写真と俳句両サロンの会員による素晴らしい作品を鑑賞しました。
写真サロンの川上代表による講評を聞くことができたのはとても有意義でしたし、俳句サロンの多田さんの司会も大好評でした。
参加者全員の笑顔に包まれた幸せなひとときでした。
ありがとうございました。


 
Res: メイ打ち上げ会 
[No,229] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/07/02(Fri) 13:12 引用[編集]

この度は私ども早大狛江稲門会の俳句と写真の展示会場として「憩いの空間」を活用させて戴きメイのスタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。今回の試みはメイとの交渉に当った副会長の加藤真理子さんのご努力によるものが大きく狛江稲門会の活動に新しい1ページを加えることが出来ました。6月28日の打ち上げ会の際は採算を抜きにした心温まるメニューのもてなしを受け感謝に堪えません。またメイに食事に来られた大勢のお客様から私共の俳句と写真について思い思いの感想が寄せられ狛江稲門会設立の趣旨である市民とのふれあいを深めることが出来たのは貴重な財産となり大きな収穫でした。さらに和気あいあいとした打ち上げ会の雰囲気の中で写真については代表の川上和夫さん、俳句は幹事の多田佐和さんの司会で作品の講評や質問が出来たことは非常に参考になり有意義でした。毎月の俳句サロンでは出句についてお互いに意見や質問をする時間的な余裕が余りないので俳句を作った時の状況や気持ちなどのバックグラウンドが良くわかり大変勉強になりました。このような場を与えて下さいましたメイの皆様のやさしい思いやりに重ねて厚く御礼申し上げます。


 
Res: メイ打ち上げ会 
[No,230] 投稿者 小野沢直人  日時 2010/07/02(Fri) 15:30 引用[編集]

確か昨年の市民祭に出店する恒例の狛江稲門会のバザー準備を、元和泉のアパートをお借りして行っていた時に、昼食を摂りに加藤さんに連れられて行ったのが、「メイ」を訪れた最初だったと思いますが、ここのママさんが社会的弱者のお手伝いによりカレーショップを開いていることを知り、ママさんの福祉活動に感服しながら、美味しいカレーを頂いたものでした。その後、加藤さんのアイディアとママさんのご好意から「カレーショップ・メイ」の壁をお借りして狛江稲門会のフォトサロンと俳句サロンの作品展示を行うことになりました。
われわれの作品は、年1回、西河原のイヴェントで展示し、市民の皆さんにお披露目するだけでしたが、この会場でここを訪ねる広い層のお客さんに観ていただける機会をいただいたわけです。それも1ケ月近くの期間です。
壁というキャンパスにそれぞれの作品がほどよく展示されましたが、慈恵医大病院の前で独特な手法でジャズバーを開いている「いち絵」のマスター小澤さんの芸術的なセンスによるものでした。
自分の作品が多くの人たちに観ていただいたことを思うと制作意欲が更に湧いてきております。関係者の皆さんに大変感謝しています。


 
Res: メイ打ち上げ会 
[No,231] 投稿者 森田 道雄  日時 2010/07/02(Fri) 23:23 引用[編集]

≪カレーショップ・メイ≫のカレーの独特なスパイスが気に入りました。これからもウオーキングの途中に寄らせていただくつもりです。マリナーズのイチローのカレーは有名ですが、カレー粉はもともと漢方薬でもあり、体内の血流増加する、免疫力を高める、善玉コレステロールも含まれれ、美味しいだけでなく、健康管理上カレーは私にとっては元気の素です。狛江市には37年間住んでいますが、でも意外と狛江のことは知らないことのほうが多い。和泉多摩川の地域は特に分っていません。意外と分っていない身近な地域、今、自分が生きている場所で、過去に何があったか、調べてみるのも楽しいかも。そして素晴らしい仲間たちとの『絆』を深めることの楽しさを改めて感じつつ。


 
Res: メイ打ち上げ会 
[No,232] 投稿者 せきね・かつや    日時 2010/07/04(Sun) 13:32 引用[編集]

打ち上げ会・跡片付けも終わり、全てが無事完了!ご同慶の至りです――
「孫たちの写真を見に行こう」と、ワイフと連れたち12日(土)に会場を訪ねた―彼女は特に「フルーツサラダ」が気に入ったよう。「娘たちが里帰りして来たら是非ランチに来よう」と、楽しみにしてるようです。
◆今回のイベントで残念に思ったことがあったので忌憚無き当方の考えを述べさせてもらいます――我々の『手作り企画』に今回は他人さまの手が入ったと聞くに及び〜実に残念に思っていますよ。あの程度の飾り付けならプロの手を借りることなど全く不要であったと思う。若し飾りつけが少しばかり拙かったとしても、作業の時間が掛かったとしても、会員自らの手でコツコツやってこそ、稲門会のイベントであるといえるのではないだろうか…。この12年間の我々の手作りイベント・企画=『グリム童話と童謡の集い』『激安チャリティーバザー』『ボニージャックスと歌おう!』等々…会員が汗をかきながら努力をしながら頑張って実施してきたという尊い心意気を忘れてしまったのだろうか…。
狛江稲門会の井戸掘りに携わってきた一人として、今日までの成長の道のりをつぶさに見届けてきた当方としては実に残念無念なことでありました。
幾度となく打ち合わせに足を運び、やっと実現に漕ぎ着けた責任者に事前了解もなく、突然現れて自らのペースでやってしまったとか…。また、前日までに<鋲>の準備までして駆けつけて来られた某会員さんにどうお詫びすればよいのですか…?本当に寂しい限りですね。今後こんなことを2度と繰り返さないようお互いに留意して行きたいと思った次第です。


   早大新総長に法学部の鎌田教授
  [No,225] 投稿者 宮沢晃平  日時 2010/06/16(Wed) 13:07   引用[編集]

白井克彦総長の任期満了に伴う総長決定選挙の投票が6月15日行われ即日開票されました。新聞にも一部報道されていますが詳細をご報告します。立候補者は元理事の小山慶太社会科学部教授62才(理工学部応用物理卒)と法学部卒の鎌田薫法科大学院法務研究科長62歳(ロースクール院長)の2人。(当初は5人立候補したが3人が辞退)選挙人は評議員、全国の稲門会支部長、副支部長、評議員会推薦の商議員、教職員の合わせて2379人。総長選挙管理委員会事務局によると投票の結果は次の通りです。
投票総数1924、このうち無効2票
投票率80.9%。過半数は960票。
鎌田 薫 1028票 小山慶太844票で鎌田氏が第16代の早大総長に選出されました。今の白井総長の任期が11月4日までのため鎌田新総長の任期は11月
5日から4年間です。鎌田新総長は法学部教授などを経て現職、専門は民法です。鎌田新総長は立候補の抱負の中で「各人が主体的に提案し実践する持続可能な改革」を訴えており子や孫を是非とも入学させたい世界第1級の大学を目指したいと抱負を述べています。新総長のもと私学の雄にふさわしい大胆な改革を期待したいものです。11月4日までは今の白井総長です。
ご参考までにお知らせしておきます。 


 
Res: 早大新総長に法学部の鎌田教授 
[No,226] 投稿者 カトウマリコ  日時 2010/06/17(Thu) 17:33 引用[編集]

白井現総長の後任に法学部出身の鎌田氏が選ばれたのですね。
これまでとはまったく異なるタイプの改革が期待できそうです。
早稲田大学が世界へ向けた力強い主張の発信源になるよう見守りたいと思います。


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